二つ目の願い・・・その2

そんな出来事があって翌日
「おはようさなえ」
「お兄ちゃんおはよう、気のせいか今日は明るい顔だね」
「かもな・・・悩んでも仕方ないから少し前向きになろうと思ったんだ」本当は、違った恵さんと話せたのが嬉しかった
「私も協力できる事あったら一緒に手伝うからね」
「わかった、でも今は体大事にしてくれ、頼むな」
「うんわかった」
そして旅が終わり・・・俺は、すぐ叔父さんの所に行った
「叔父さん悪いんだけど調べて欲しいのがあるんだけどいいかな?」
「いいけど、何を調べて欲しいんだ?」
「恵さんの心臓移植した、人調べて欲しいんだ、本当は駄目なのは知ってるんだけど、お願いします」俺は叔父さんに頼んだ
「言うと思ってたよ一応住所と名前のファイル残しといたから渡すが、困った事があったら相談に乗るからな
あともしその人が、恵さんの記憶持ってたら、君に会えるよう携帯にでも連絡しとくよ」
「ありがとう叔父さん」そう言って叔父さんと別れた
俺は、近くのお店でそのファイルを見た

一方心臓移植された方・・・

・・・ここは、何処?なんで暗闇なの・・・・何故光が来ないの・・・・・でも・・・・近くに人が居る・・・心地良い気持ちがする・・
誰のあなたは・・・何故顔が見えないの・・・・私の心を安らぎを与えてくれるの・・・そして・・・何故私は、泣いてるの・・・・・

「また、あの夢なの・・・・」私は、心臓移植されてからずっと夢を見ていた
最後は、暗闇になって、誰かわからないけど近くに人が居る事は、わかるの・・・その人と居たい・ただそう思えてしょうがなかった
「霞ご飯よ・・」
「今行きます」下からお母さんの声が聞こえた、私は、すぐ下に行った
「大分元気になったわね、今日の定期検診済ましたら、学校行けるか聞いてみたらどう?」
「そうだね、今日聞いてみるね」私は、お母さんに言ってみた
「それと、何かあった電話するのよ」
「はい、じやぁ病院に行ってくるね」私は、病院に行った

私は、小さい頃から心臓が弱く移植しない限り直らないと言われた・・・だが、心臓提供者がいたので、心臓の移植手術を先月した
今は、自宅休養でいいと言われ、自宅と病院くらいしか今は、行けなかった・・・・

病院内 先生との会話・・・

「霞さん順調に、直ってますねこのままいけば、来月くらいから学校行けるかも知れませんが、激しい運動
と、心臓に負担かけるようなことは、まだ無理だからね」
「わかりました・・・・」先生の言葉を聞いて少し嬉しかったけど、制限があるのが悲しかった
「それと・・・最近特に変わった事ないですか?どんな些細な事でいいんだ」
私はそれを聞いて言うだけ言ってみようと思った
「先生、心臓に記憶ってあるんですか?」私は、聞いてみた
「私の患者は、一人か二人くらいそういう質問されて、正直なった事ないからわからないけど・・・面白い本なら知ってるよ
臓器移植者の記憶をもって彼氏または、彼女に会いに行く話とか、前どうしても言いたくて言えなくて、言いにいく話なら
知ってるけど、実際にそういう話もあるから、私は、半分半疑だけどね」
それを聞いて、私は、少し迷ったけど言うだけいった
「私も、心臓の方そういうのあるかも知れませんね・・・・」
「否定できないが、もし気になるなら、遭わせたい人いるんだけどいいかな・・・もちろん無理強いするつもりないが」
「合わせたい人ですか・・?」
「心臓が会いたがってる人紹介しようか?」
私は、それを聞いてすぐ答えた
「お願いします、ぜひ遭わして下さい!」
「会う前に一つ言いたいんだが、それで君の心臓にどう影響与えるかわからないのと、君自身どうなるかわかんないけど
本当にいいんだね」私は、医者の立場から彼女に言った、下手すれば、今の彼女無くなる可能性もあるからだ・・・
「今は、どうしても会いたいんです・・・」私は答えた
「わかった・・・今連絡取るから少し待っててくれ」
そう言って先生は、暫く戻ってこなかった・・・・暫くして

「今連絡が取れた地図渡すからここの喫茶店行くといいよ」
私は、それを受け取っていく事にした・・・













さて、この作品好きなように書いていいよ言われたので、何処まで暗くかけるか実験の為かなり暗く書きます
どう暗く書くのかは、まだ内緒です・・・多分全員にここまでしますかと言われる覚悟の作品に変えます(あくまでも予定です)
本人が、どう納得するか不安ですが・・どっちみち、この作品は、暗い作品で書きますのでそのつもりで読んでください
追記その2・・・・移植者の名前ですが、漢字で人の名前何がいいと聞いたらシーマスさんと梓楼さんが
彩 舞 楓 朋 歩 奏 廉 涼 梓 晶 翠と色々考えて貰いましたが、すべてカットして霞にしました・・・申し訳ないです
理由は、梓楼さんが花の名前だと見付かりやすいといわれたので、この名前にしました・・・お礼にちょっとギャグの名前書きました
それは、別の時書くかもしれません・・・ほぼ受け狙いで書きました