二つ目の願い・・・その5

8月・・・夏祭り

最初の頃さん付けしてたが、霞さんが、ちゃんつけにして欲しいと言われ最近ちゃん付けになった
そして、さなえもそうだが、二人とも、あまり運動禁じられてるらしく海や山は、禁止されてらしい
そこで、夏休みのイベントの夏祭りは、絶対に行こうと約束してたらしい
そんな事を思ってたら
「今晩は、武士さん、さなえさん」
霞さんが挨拶してきたので、こっちも挨拶した
「今晩は、霞ちゃん」
「霞ちゃん今晩は、今日浴衣なの私、お兄ちゃんが今年用に買ってくれたの」
「いいな、私は、洋服なの」
そう言って霞ちゃんは、少し落ち込んでた・・・・そんな今年ながら三人で、屋台など回った・・・

9月始業式・・・・

二人が知り合って、三ヶ月、俺と知り合って四ヶ月・・・・俺は、そろそろ試そうと思ったが
肝心の桜が、どう早くても3月になので、桜に近い木もしくわ、桜の花が今咲いてる木を探してるがまったくなかった
そこで、恵さんに相談して・・・桜の花以外で、もう一人の恵さんを起こす方法は、ないかと相談した

「そろそろ、試そうと思うんだけど、桜の花ないと駄目かな?」
「・・・・難しいと思うけど、でも、何故そんなに私と会いたいの?」
「・・・確かめたい言葉があるのと、もう一つは、霞ちゃんと付き合う時、恵さんと付き合うのか、霞ちゃん本人と付き合ってるのか
その辺のけじめが着けたいんだ・・・」
「けじめね・・・相手にしていれば、確かに、前の彼女の記憶持ってるから、前の彼女と付き合いたいから、付き合いたいって
言ったら、確かにショックなのは、わかるけど、もう一人の私が、仮に霞ちゃんの意識奪って完全に、私になったら
両親の方にどう言うつもり・・・自分の彼女の為、娘さん犠牲にしてすいませんでした・・・って言えないでしょう?」
「そうなんだどね・・・・でも、その可能性ってあるのか?」
「例え話だけど、否定できなくてもないは、私は、さなえちゃんと武士さんが一緒に居たいという気持ちの方が強かったから
さなえちゃんの意識奪ってまで、でるきは、ないの・・・でも心臓は、私と同じ気持ち・・相手の意識奪ってまで、一緒に
いたいのか、それとも、相手の事を思ってでないのか・・・どっちにしても、心臓次第だけどね」
「・・・どっちにしろ、恵さん次第か・・・・」
「私次第だけど、あと強力な思い出もあればいいけど・・・会って仮に納得すればいいけど、納得しなかった場合、ずっと
霞ちゃんの意識、無くなるかもしれないから、起こす時は、ゆっくりやってね・・・あんまり急だと、精神壊れる可能性もあるから」
「・・・・わかった・・・のんびりやってみるけど・・・あとは、霞ちゃんが、どのあたりまで、恵さんの事知ってるか
聞いてみるよ・・」
「そうだね・・聞かないとまずいかもね・・・そろそろ」

白家・・・・夜

・・・いつもなら、最後に会うのに、今日は、違った・・・・「今晩は、あなたは、誰なんですか」?
私が質問したら・・・・・
「今晩は、私は、恵です」・・・・相手が答えてくれた
「いつも、最後に現れるれど、何故今日に限って、最初に出たの?」私が聞いてみた
「記憶が戻りかけてるんだけど・・・決定的なのが、欲しいの・・・・今のままだと、自然に消えるから・・・消える前に
どうしても、言いたいことあったはずなんだけど、それさえも、思い出すのがだんだんときつくなってきたの・・・・」
「私ができる事は、ないんですか?」
「今、こうしてしゃべってるけど・・・多分半年くらいしたら、多分消えると思うけど、もって一年かな・・・・
それに、今日の夢多分忘れちゃうと思うから、何度か会ってるんだけど、あなたは、覚えてないと思ったけど・・・
今の話し聞いて、何度か挨拶したのも、知らなかったのが、今わかったから・・・それと・・・・・・・これは、言わないで置くよ
あなたに今日言いたいことは、精一杯生きてね・・・後悔の無いように・・・それ言いに来たの私の事は、気にしなくていいからね」
「どういう意味なんですか?」
「心臓の移植には、負担掛かるのは、知ってるよね・・・」
「本とかで、知ってますが・・」
「難しい話し抜きで、簡単に言うと、10年は、生きられないよ」
「・・・知ってます・・・・」
「知ってたんだあと何年生きられるのか・・・・」
「・・・・心臓移植の本読むと10年以上生き抜くのに5%程度って書いてましたので・・・」
「私たちの場合、持って二年、心臓がそれ以上耐えられないと思うの」
「・・・二年ですか・・・・」私は、ショックを受けた
「これを聞いても、多分明日には、忘れると思うから・・・あと武士さん今、私の記憶探ろうとしてるのわかってきたから
武士さんが、私に、聞きたい事もしあったら・・・・昔の挨拶を・・・あの木でやって・・
・・・そうすれば、最後に言いたいこと思い出せそうなの・・・あなたは、この記憶覚えてる事祈るね・・・じゃあ」
そう言って・・・消えてしまった








 そろそろ、最後の話に向けますが・・・上で話した話は、多分本当です・・・・10年以上生き残るのは、かなり低いです
興味ある方は、そういう本読むとわかりますので・・
ちなみに、免疫抑制剤(F617)らしいですが・・・一度も飲んだシーン書かないのは、別に今は、書くシーンいれて、 行数
増やすより、展開進めるの先にしてます・・・ちゃっんと飲んでますし、検査も行ってます・・
肺交換も、やばいのかは、調べてないのでどの程度生きられるかは・・・まったくしりません・・・本編は
さなえちゃんは、死ぬ予定は、多分無いでしょう・・・・作者の気が変わらなければ・・・